世界一の“萌える国”の特等席で彼女らを愛で続け25年。
およそ二百数十人もの新人アイドル少女を毎月対面取材すれば、そりゃあ、いろんな娘たちがいた。
岩佐真悠子、田中麗奈、酒井法子、優香、菊池桃子らトップアイドルから、TバックならぬTフロントで“生モザイク”をかけられた伝説のピンクサターン、「立ちバック、さいこー!!」と口走ったり、途中から“手コキ”を始めちゃった名前の出せないアイドルまで、筆者だけが立ち入りを許された聖域で繰り広げられる、あなおそろしやの爆笑取材秘話。
通常、ふたりきりでするものを3人でしてみる。
そこに新たな世界が開ける……。
たまたま知り合ったAV男優と、電話で呼び出した友人Y。
人に見られながら、前後同時に揺さぶられるという私の野望は、このハプニングバーであっけないほど簡単に満たされた。
彼らは私の下と後ろで徐々に動きを速くする。
男優が止まり、Yが後ろから激しく動く。
Yが止まり、男優が下から思いきり突き上げてくる。
幻覚さえも見えてくる、史上最高の壮絶快感体験。
本誌特集「セックスという教養」から、厳選の“三つ巴”体験ルポ。
『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)で活躍した沖雅也。
彼が投身自殺をしたニュースは、日本全国を駆けめぐった。
沖との愛人関係を取り沙汰された、養父にして所属プロダクション社長であった“おやじ”日景忠男氏の語る31年間の生と性「沖雅也 ホテル投身自殺『涅槃で待つ』」、住み込みの男に鉈で襲われた「歌舞伎役者『片岡仁左衛門』一家惨殺」など、思い出すあのスキャンダル、あの惨劇、あの騒動……。
華やかなスポットライトを浴びるスターに訪れた「魔の刻」に、一体何が起きたのか──。
新潮45特集より3本を収録。
2005年11月3日、大阪市の北を流れる淀川で若い男の変死体が見つかった。
死因は、溺水による窒息死。
被害者はうつ伏せのまま両足をワイヤーで縛られ、腰回りに3キロと5キロのダンベル用プレート2枚、背中と膝うらには、人の頭ほどの川石を載せられ沈められていた。
殺される直前まで睡眠薬で昏睡させられては、肉体を切りつけられていた被害者。
捜査線上に浮かんだ犯人は、同居の男女ふたりだった。
三人の奇妙な関係と、主犯の女の人格崩壊にひそむ哀しい過去とは。
新潮45掲載の衝撃の事件ルポ。
世の中に男とのセックス以上に楽しいものはないと思っているが、確実に「イク」だけならバイブを使ってのひとりエッチに限る。
なんてったって短時間でイケて身体も頭もすっきり、仕事もはかどり、快眠にもつながるのだから――。
これまでに買ったバイブは30本、電動こけし時代の単純な動きのものから、びくびく細かな動きや大回転まであらゆる動きをしてくれるおすすめの1本、最近お気に入りの突起つきの逸品まで、日進月歩で変わっていく「大人のおもちゃ」の世界を“性行為愛好家”鬼塚かをりがご・あ・ん・な・い。
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